今日の立ち読み:
「コミュニケーションはキャッチボール」
竹内義晴さん著
看護師のかんぱちです。あなたは、コミュニケーション、得意ですか?
わたしは、ものすごーく、苦手です。
看護師は、 患者さん、同僚、部下、上司、看護師以外のと職種、などなど、様々な方とコミュニケーションをはかります。一度会うだけの相手ならば、コミュニケーションがうまくとれなくても、その場を我慢すれば、波風立たずに終わりにすることができると思います。
ただし、そうもいかないのが、看護師の仕事。時には言いにくいことも、相手に伝えなければならない、なかなか、つらい、お仕事です。
今日は、コミュニケーションの達人を目指す、看護師さんに向けた良書を、ほんの少し、ご紹介します。立ち読みしていきませんか。
※以下、” ”内は、こちらの本の引用です。
「コミュニケーションはキャッチボール」より引用
”話す内容そのものがコミュニケーションの価値であると考えます。けれども、実際のところ、コミュニケーションで重要なのは、それが続いているということです。”
”どんなに意見が合わなくても、どんなに険悪に雰囲気になっても、コミュニケーションが続いている限り、いつかは同意に向かっていくことができます。”
※「コミュニケーションはキャッチボール」より引用
看護師のコミュニケーションに必要なのは・・・量。
20数年社会人をしてきたら、そりゃあ、分かり合えなかった仕事仲間は、数名はいるものです。
・厳しく指導したら、嫌われてしまった・・・
・業務改善を推し進めようとしたら、めんどくさがられ、避けられるようになってしまった・・・
・嫌味を言われたので、根に持ってしまい、声をかけずらくなってしまった・・・
理由は、いろいろ。共通しているのは、コミュニケーションを、終わりにしてしまったこと。
「いいすぎてしまったな・・・」「よくない雰囲気の会話になってしまったな・・・」ということは、誰にだってあるものです。ただし、コミュニケーションが得意な人とそうでない人は、この後の対応が違います。
苦手な人:コミュニケーションの質にこだわる
コミュニケーションが苦手な人は、気まずくなった後に、なんとなーーく、相手を避けはじめます。次の日は、さらに、もう一歩。その次の日は、もう一歩・・・。そして、二度と戻れない距離ができてしまいます。質のいい、コミュニケーションがとれないなら、あきらめてしまう傾向にあります。
得意な人:コミュニケーションの量にこだわる
得意な人は、そのままでは終わりません。次の日も、その次の日も、何事もなかったかのように、キャッチボールを始めます。大切なのは、量。とにかく、キャッチボールの回数を重ねることで、多少気まずい期間があっても、元の関係には戻れなかったとしても、新しい関係を築くことができます。
かんぱちの感想(ざれごと):
看護師だって人間なので、どうしても、苦手な同僚が、一人はいるものです。そして、チームで行う仕事なので、ひとりで好き勝手に働くわけにもいきません。少しでもストレスが少なく、一人でも多く仲間を増やせることが、楽しく仕事ができるコツだと思います。
わたし(かんぱち)もアラフォーに突入。今日の自分に明日は勝つ、か、引き分けたい。
明日から、いや、今日から実行します。